加藤と2人で「世継と繁樹」ごっこ

今日は加藤の家に行って世間話をしてた。 

加藤というのは雇われ講師時代の同僚で、人付き合いの薄い私にとっては数少ない友達の一人。

 私と違って行動派の彼は、数年前に独立して自分で学習塾を始めたんだが残念ながらうまく行かず先日看板を降ろした。 

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加藤と一緒に昔の職場の思い出をいろいろ話してたら、ひょんなことから仲間ちゃん*1のことになった。

あ、ちなみに加藤と一緒だった昔の職場っていうのは今年の一学期でクビになった塾のこと。

加藤は独立した後も経営が軌道に乗るまでの間はその塾でバイト講師を続けてたし、軌道に乗ってからも人付き合いのイイ彼はちょくちょく顔出ししてた。

だから塾の内情には明るく、当然美人で聡明な仲間ちゃんのことも知っている。

そんな彼に、私が仲間ちゃんに告白しようとしたけど勇気がなくて出来なかった話をしたら、ちょっと妙な感じになった。

 

※仲間由紀恵似の美人大学院生講師との色恋未遂事件はコチラ ↓ ↓ ↓ (何本かのシリーズモノになってます)

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妙な感じといっても、なんとなく彼がその話題を逸らそうとしている気がしただけだが。

でも、何か気になるのでそこを突っ込んでみたら・・・

ビックリ仰天!

加藤の奴がこんな暴露をした。

「実は仲間ちゃんは、事務長のお手付きなんやで」

 

表現がわかりにくかったかも知れない。

「お手付き」というのは愛人のこと。

仲間ちゃんは独身だが事務長はいい歳をした妻子持ちだから、ド不倫というわけ。

 

これには本当に驚いた。

清純で性の匂いなど全くしなかった仲間ちゃんが、コトもあろうに不倫だなんて!

しかも相手はバイト講師をボロ雑巾扱いしてたドクズの事務長・・・。

 

ショックで茫然としてた私に追い打ちをかけるように続けた加藤のセリフがコレ

「エリト、事務長がオマエに意地悪な態度をとってた*2のは、オマエが仲間ちゃんに好意を抱いてるのを事務長が感づいたからやで」

 

ええー、そうだったんか! 全然気がつかんかった。

でも、言われてみれば心当たりがないこともない。確かにそう考えれば合点が行くことが多くあった。

しかも、その2人の不倫と私が仲間ちゃんに気があるということは塾のほとんどのスタッフが感づいてたっていうじゃないか。

なんとも恥ずかしいことであることよ。

それにしても告白せんで良かったわー。とんでもない恥をかくとこやった。

 

その後は仲間ちゃんショックで頭が真っ白で、加藤との話も上の空だったよ。

高校時代の初恋である白石の一件が頭に浮かんだ。 

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やはり女は外見じゃ判断できひん。

どんなに美人で、どんなに真面目で、どんなに清純に見えても、女は信用したらアカンのや。所詮女は下の口からドス黒い血を垂れ流す下劣な生き物なんや!*3

そう思ったな。

家に帰ってからも魂が抜けた状態で、最期の力を振り絞って今この記事を書いてます。

そろそろ限界・・・じゃまた。

PS/記事タイトルの「世継と繁樹」っていうのは古典の大鏡のことです。

*1:昔の職場の同僚講師。仲間由紀恵似の美人。

*2:事務長は私に対してだけは何故か冷徹な態度だった。

*3:元は「オマエがどんなにイイ大学出て、どんなに大きな会社に入って、どんなに稼いでも、オマエの生涯賃金は、YAZAWAの2秒!」という矢沢永吉伝説から。ガセらしいですけどね。