He who can, does. He who cannot, teaches(デキる奴はやる、デキない奴は教える)G.B.S

ホトホト自分という人間が嫌になる。

何一つ行動しないくせに能書きだけは立派。

自分のことは棚に上げて他人様のことを「あれはダメ、これはダメ、あそこがなってない、ここがなってない」などと偉そうにぶっこいてる。

ひとしきり上から目線でしゃべり終ると*1、今度は何とも表現しようのない虚無感に苛(さいな)まれて鬱になる。

自分と言う人間の阿呆さよ。

 

 

そんな自虐的なことを考えながらも、今後の人生のために何らかの活動や努力はしなければならない。

さしあたっては経済活動、つまり金だ。

これまでもスポットバイト(単発の日雇い仕事)で小遣い稼ぎ程度はしてきたけど、そんなんじゃマックの150円ポテトが関の山だ。

やはり何らかのレギュラーバイト*2をしないとダメだ。

たとえ月に数万円でも定収入が有ると無いとじゃかなり違う。

 

というわけで、面接に行って来た。

職種はまたもや学習塾講師。

バカの一つ覚えと嗤われるかも知れないが、20代の若者でもない限りはスキル0で未経験の仕事は臨めない。

どうしても過去にやって来た職種の繰り返しになる。

 

世間的には未曾有*3の売り手市場などと騒いでいるが、私の肌感では全然そんな感じはしない。

むしろ不況真っ只中の買い手市場ではないかと思う。

おそらく景気が良いのは新卒や20代の第二新卒ぐらいで、30代以上の人間は余ってるんじゃなかろうか?

常識で考えても30過ぎてスキル0の人間が採用されるのはおかしい。

過去に何らかの経験のある仕事でないと採用は難しいのが現実だろう。

自分でもやったことのない仕事よりは慣れた仕事の方が心の負担が軽い。

私のとっては学習塾講師のバイトがそれだ。

ジョージ・バーナード・ショー(G.B.S)もこんな名言を残してるしな。

有能な人間は行動する。無能な人間は教える。

 

 

子供相手に連立方程式がどーのこーの、「ぞ、なむ、や、か、こそ」の係り結び*4がナンタラカンタラ・・・etc

実社会では何の役にも立たない無駄な知識を偉そうに教える商売が私にはピッタリってことだろうさ。

時期的に今月下旬から始まる冬期講習の講師募集が出ていたので応募してみた。

面接の感じでは「イケた!」と思ってる。返事は数日中に来るとのこと。

やや条件は悪いところなんだが背に腹は代えられない。

今回はJKの太ももにウツツを抜かすことなく真面目にやって何とかレギュラーになりたい。

神様、我に幸あれ!

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*1:誰も聴いてくれる相手が居ないので独り言だ。自分の部屋や車の中や人の居ない公園などでブツブツやっている。

*2:できれば正規雇用が良いが、それは現実的に難しい。

*3:念のため読み方を表記しておくと「みぞう」、意味は「きわめて珍しい、これまでに無かったような」

*4:古典で習います。