恐怖の体験談|ネット配信で知り合った川口春奈似のメンヘラ女

数日前、暇つぶしに深夜のネットを巡回していたら、本当に心臓が飛び出しそうなくらい驚いた。*1

それは、ある女性配信者の枠に行き着いた時だったんだが、私はその女性配信を知っていた。 

「この女、まだ居たのか・・・」

結論から言うと、私はこの女配信者(川口春奈に似ていたので仮に春奈とする。*2)と数年前にネット配信で知り合い、夜な夜な大人のコミュニ―ケーションを楽しんでいた。

 

当時の私は、アルバイトをしながらアパートを借りて資格試験を目指していた。

生活費や答練(模擬試験みたいな講座)の費用などに追われ、金銭的にカツカツだった私の唯一の楽しみ、それが深夜のネット配信だったのだ。 

 

深夜の女性配信がストレス解消の捌け口

その頃の私は、深夜になると味気ない試験勉強の合間にあちこちの配信に行ってはクダラナイ与太コメを打って息抜きしていた。

中でも女性配信者の顔出し枠は大好物。

自分好みの美人や可愛い子の配信を見つけてはアレコレ楽しんでいた。

 

ただ、その「楽しんでいた」中身がちょっと言いにくい。

ところどころ迂遠な表現が鼻につくだろうが、御勘弁願いたい。*3

ま、大人の会話を楽しむというか、そういうやり取りと思ってもらえればいい。*4

 

最初は配信でのコメントだけ、親しくなればツイッターのDMを使ったやり取り、そしてスカイプへと進んでいくのが順番だった。

その過程で互いのことを教え合うわけだが、女性の警戒心を解くのがひと苦労でもあり、またおもしろくもあったな。*5

 

春奈も、そんな大人の遊びで知り合った女生主。

当時20代前半ぐらいの気さくな子でね、あまり警戒することもなく自分のことをペラペラしゃべるし、配信枠に行ったその日にスカイプを教えてくれたな。*6

私も好き者だから、毎晩のごとく猿になって春奈と楽しんでた。

 

確か1ヶ月ぐらい経って「遊び」にも飽きてきた頃だったろうか、春奈の様子がちょっとおかしくなって来た。

いや、元々おかしかったのかも知れないが、深夜の遊びに夢中で私が気付かなかっただけなのかも知れない。

とにもかくにも春奈の異常な行動が始まった。

 

悪夢の始まりはリスカ画像の連打

その夜は試験勉強やバイトのことで頭がいっぱいで気分ではなかったため、春奈からの誘いはスルーしていたと思う。*7

確か不動産登記法の書式*8を勉強していた時だ、私のツイッターに画像付きDMが届いたのが始まりだった。

 

薄っすら血の滲んだ*9リスカ痕の画像。

それも1枚や2枚ではなく、一晩に何十枚もの画像が立て続けに延々と送られてきた。

画像に添えられた「これ、全部見て」という文字が、私の恐怖心を最大限に煽った。

 

春奈の異常行動にビックリしながらも、とりあえず返信して事情を尋ねてみると・・・

「(春奈が私へ)何度もツイッターやメールを送ったのに(私が)返事をしないからリスカした」とのことだった。

そして、「責任をとれ」とも。

ここでいう「責任」とは、私が春奈から来たメールやツイッターなどを無視して返事をしなかった事を指している。

彼女が言うには「心を傷つけられたから(リスカを)やった」と。

 

私としては「えええ~~! なんでそーなるの?*10」状態である。 

念のため言っておくが、私と春奈はあくまでネットだけのつながりであって、実際に会ってナニしたわけでもない。

それで勝手にリスカして「責任とれ」と言われても・・・

 

私は何をどうすればいいのか尋ねたんだが、「今すぐ来い」という。(夜中の3時前後だった)

実はおおまかな住所をお互い教えあっていたので、車で小1時間ほどの近隣であることがわかっていた。*11

何度かメッセージのやり取りをしていたんだが、徐々に春奈の打つ言葉が荒れてくる。(途中で電話になった)

「今すぐ来い!」

「テメー舐めんな」

「責任とれ、こら」

「ぶっ56すぞ」

「オマエのことは全部監視してる」

「一緒に4んでくれ」・・・etc

まるで酔っぱらったヤクザが喚(わめ)き散らしているような状態。

おそらくだが、その時の彼女はOD*12で酩酊状態だったのだろう。

 

その日は明け方までやり取りをしたがラチがあかなかったので、私は全ての電源を切って春奈からのリプを断った。

それが彼女の怒りにより一層ガソリンを注いだことになり、後日へとつづいて行く。

f:id:elite7:20181019093421j:plain

引用:VoCE様 

アイドル顔の春奈は手帳持ちの超ド級メンヘラ

もうお分かりと思うが、春奈はメンヘラ女だったのだ。

それも超の付くド級の。*13

 

次の日から春奈の嫌がらせが本格的に始まった。

朝昼夜問わず、ひっきりなしに入って来るメールや電話。

添付画像には生々しいリスカ痕や何かを暗示するような出刃包丁が写っていた。

メールやリプには、私のアパートを特定するとか盗聴器を仕掛けているから私の電話内容は全て筒抜けだとか絶対逃がさないとか今から4ぬとか・・・とにかく異常な内容ばかり。

怖かった、本当に怖かった。

 

本来なら警察にでも相談に行けばいいのだろうが、春奈との関係を問われた時に何と言っていいのかの答えに迷ったので行けなかった。

 

余談だが、こういう時に男と女では大きな差が出ると思う。

男女のイザコザが起こった場合、女は比較的容易(たやす)く被害者として警察に行けるようだが、男はなかなか行けないのではないか。

私はそうだった。*14

ネット上とはいえ、良からぬ遊びに耽っていた自分が被害者面するのは恥ずかしいことだという気持ちがネックになっていたのだ。

 

そして、結末

結末として「私が刺された」というのを期待していた御仁には申し訳ないが、最後はあっさりと収束して行った。

といっても、これは今だから言えることであって当時はビクビクしながらの毎日を半年ほど過ごしていた。

 

私は春奈とつながりそうなモノはすべてDeleteした。

メルアド、ツイッター、fb、ケータイの電話番号・・・とにかく全てのアカウントを削除・変更した。

そして半年ほどはアパートの出入りも注意しながら生活した。

 

アナタは言うかも知れない、「いくらなんでもビビり過ぎ。特定なんてムリムリ、脅しに決まってんじゃん」と。

私だって今ならそう考えることも出来るが、やはり当時のことを思い出すとこれぐらいの警戒・防御はやってて正解だったと思ってる。

おそらく、あの時の恐怖は経験した人でないとわからないと思う。

だから別に小心者と嗤われても構わない。

 

話はコレで終わりだ。

後はこれが冒頭で私が驚いた部分へとつながるだけ。

特に面白いオチがあるわけでもないので、期待していた方には謝る、申し訳ない。

 

最後に一つだけ。

春奈は冒頭にあるように今現在も配信をしている。

彼女はなかなかの美形だし、配信ではメンヘラとは思えないほど明るく快活だ。

普通の男なら誰しもが惹かれてしまうだろう。

私の小心さを嗤う人が、春奈の配信に出会って深みにハマることを切望しながら筆を置く。

 

この漫画おもしろいです。 ↓ ↓ ↓

*1:一瞬、呼吸が止まって声が詰まった。

*2:たびたび言うが川口春奈と相武紗季って似てませんか?

*3:はてなブログは規約が厳しいのだ。

*4:本当は会ってリアルな楽しみを経験したいとも思っていたが、如何せんそこまでの勇気はなかった。

*5:女性の気持ちをオトすことで男の征服欲・支配欲が満たされたのだろう。

*6:自分からペラペラ個人情報を教える女はネット・リアルともに居るが、相当危ないタイプ。高確率で地雷だ。

*7:メールやツイッターなどは交換していた。

*8:司法書士試験の記述。この試験の大山である。

*9:つまり、今やったばかり。

*10:わかる人にはわかるであろう「コント55号」の名セリフである。

*11:コレは痛恨のミス。ネットでは迂闊に個人情報を漏らしてはいけない。

*12:オーバードーズ:精神安定剤などのクスリを過剰に摂取すること。

*13:確か1級の手帳持ちとか言ってた。

*14:おそらく男は世間体を考えるからではなかろうか。女はその点、自分のことしか考えない生き物だからナリフリ構わないのかも知れない。