【鮎川まどか・三日月夜空・那由子】私の二次元の女神たちBEST3

「二次元コンプレックス」というのを耳にした事があるだろうか?

漫画やアニメといったいわゆる二次元*1(平面)の世界に登場する異性に恋愛感情を持つことを指すのだが。

 

私は典型的な二次元コンプだった。(今もだが)

小学生になると私も一丁前に異性に興味を持ち始めたのだが、お察しの通り女子との交流なんてまったく持てないダサ夫だった。

私が小学生の頃は男女が隣同士になるように席が決められて、自然と横の女子と仲良くなったりしていたのだが、私は女子と全然口が利けず仲良くなるどころか女子から気持ち悪がられていた。

 

別に孤高を気取って無口でいたわけではない。*2

単に女子と口を利くのが恥ずかしかったのだ。

口だけではない、女子とは目を合わせることも出来なかった。

目を合わせると、自分が頭の中で考えているイヤラシイ事を見透かされてしまう様な錯覚を抱いていたのだ。

 

私はこうやって文章では*3偉そうなことが言えるが、リアルな人間を前にすると何一つ自分の意見が言えないネット弁慶なのだ。

ましてや異性を意識し始めてドキドキしている小学生の私にとって、女子と会話するなんて顔が真っ赤になるくらいの恥ずかしい行為だった。

 

そんなシャイボーイな私にとっては、漫画やアニメに出てくるヒロイン達だけが慰めだったのだ。

ざっくりとだが、私の青春を彩ってくれた二次元の女神たちBEST3を挙げてみる。

中に貴方と共通の推しキャラがいたら、うれしい。

 

【鮎川まどか】

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まずは『きまオレ』の鮎川まどか

私の初恋の相手だ。

表面は気が強そうだが、内面は繊細で優しい心の女性だ。

やや陰りのある性格がいい。

単行本、DVDともにコンプリートしてある。

私の青春を彩る宝物の一つ。

 

 

 【三日月 夜空(みかづき よぞら)*4

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『はがない(僕は友達が少ない)』からは、夜空。

一期と二期では髪型が違っているが、私は一期のロングの方がいい。*5

やはり女は「黒髪ロング」ですよ、諸兄。

これまた陰りのある性格で、ダブルヒロインの柏崎星奈(かしわざき せな)と好対照なのが良かったなあ。

 

 

【那由子(なゆこ)】

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高橋葉介の短編マンガ『腸詰工場の少女』に出てくる那由子という少女。*6

実は高橋葉介の作品には「那由子」という名前の少女がたびたび登場する。(別の人物として)

作者のヨースケが「那由子」という名前に余程の思い入れがあると言われているが真相はわかっていない。

ただ那由子という名前で登場する少女は、毎回決まって不幸な役回りである。

この『腸詰工場の少女』に於いても、那由子の幸薄さには呆れるばかりだ。*7

よくもまあこれだけ可哀相な話が描けるものだと思う。

 

以上が、私の二次元の女神BEST3だ。

 

この記事を書いていて気づいたんだが、どうやら私は「陰りのある女性」が好みのようだ。

おそらく自分に自信が無いから、華やかな女性の眩(まぶ)しさには耐えられないのだろう。

ゴキブリが冷蔵庫の裏側の陰りを好むように、私もまた陰りのある女性を好むのだ。*8

 

今回は少々アフィ記事っぽくなってしまったが、ご容赦願いたい。

記事中で言ったことはセールストークではなく、私の本心なのだ。

特に、最後に挙げた『腸詰工場の少女』はヨースケ(高橋葉介)の初期名作短編なので是非おすすめする。*9

ちなみに「きまオレ」と「はがない」の動画は検索すればどこかのサイトに落ちていると思うので、興味があればどうぞ。(マニアでなければワザワザDVDを買わなくてもいい。)

 

*1:ちなみに一次元は点、三次元は立体、四次元はそこに時間の概念が加わるらしいのだが言葉では表現できない。

*2:さすがに小学生で孤高を気取るなんてバカでしょ。笑

*3:しかもネット越し限定

*4:「三日月」と入力する際には[mikaduki]であって[mikazuki]ではない。念のため。

*5:二期での夜空はショート。

*6:これまた「腸詰」の入力は[tyoudume]であって[tyouzume]ではない。なぜここまで拘るかというと、実は私自身がいつも打ち間違えるからである。

*7:上の那由子の画像をよく見て欲しい。右腕がソーセージになっているのが分るだろうか?

*8:ちなみに普通の生物は光を好みその方向へと近づいて行く。その性質を「正の走光性」といい、逆に光を避けて逃げていく性質を「負の走光性」という。

*9:楽しいラブコメやハーレムモノではなく、直球ド真ん中のバッドエンドストーリーなので好みでない方は止めておくべし。