無敵の人の言い分

遅ればせながら先日の某刺殺事件に引っ掛けて一記事。*1

事件そのものについては他のブロガーたちがこぞって記事にしている*2ので横に置いとくとして、ここでは「無敵の人*3」について。

 

一応この「無敵の人」について簡単な説明すると、「失うモノが何も無いから、犯罪だろうがなんだろうが何でもやってやるぞ!」状態にある人のこと。

いわば、人生が詰んで投げてる人だ。

 

 

まさに私のような立場の人間だろう。

このさき生きていても何も良いことなさそうな状態。

そういう立場にいる人間としてモノを言ってみる。

 

正直言って、無敵の人は怖いと思う。

自分自身のことを考えてみれば、親が亡くなって本当に路頭に迷ってしまう段階になったら何をしでかすか分からない。

今だってリア充属性の人間たちを見ると脊髄反射的に憎悪が湧いてくる。

マクドナルド*4の2人掛けの席で仲睦まじく談笑している高校生カップルやコカコーラ*5のCMに出てきそうな爽やかなエリートサラリーマン&OL。

全員、消えて欲しいと思う。

 

それらすべてが私のコンプレックスをチクチクと刺激する。

自分より幸せな人間が居るという事実は、私にとっては不幸な感情を生む悪しきものなのだ。

他人の不幸が甘い蜜ならば、他人の幸福は塩やレモンの様に酸っぱくて辛い。

そんな辛酸を(彼らリア充を見る度に)毎度毎度味わわされるのだから、そりゃヤリたくなるのも無理ない。

 

以前、都会の歩行者天国へ刃物を持って突撃し、片っ端から刺しまくった事件があった。

彼の犯人は友達が誰も居なく、孤独な毎日を過ごしていたようだ。

人生に絶望していたのだと思う。

毎日毎日自分は孤独で寂しい思いをしているのに、世の中には阿呆ズラ下げてる幸せそうなカップルや旬の輝きを持つ20代の若者たちが、そこここに溢(あふ)れている。

ムカつく、苛立つ、腹が立つ。

コイツら全員、イッたろか。

 

そう思うのもこれまた人間の自然な感情。

私も同じ気持ちなることがここ最近増えてきた。

それだけ自分が社会の底辺層に沈んでいるということなのかも知れない。

 

誰に何と言われてもいい。

私が切に願うのは「幸せな奴ら全員が不幸になれ」ということだ。

そうすれば私の不幸感が薄れて、少し楽になれるから。

どうぞ、幸せな人生を送っているみなさん、ののしってください、蔑んでください。

私は一向に構いませんので・・・。

 

 


1987年バブル絶頂期のコカコーラのCMが爽やか過ぎて死にたくなるww

*1:あえてリンクは貼らない。下品だから。

*2:まったく下品な連中だと思う。4ねばいいのに。

*3:名付け親は西村ひろゆき氏だったと思う。

*4:マクドナルドそのものは好きである。最近は100円バーガーにスーパーで買ったスライスチーズを挟んでお手製チーズバーガーにして食べるのがお気に入りである。

*5:今月新発売のコカコーラクリアは失敗だと思うのだが、あなたはどう思うだろうか?