担当授業の空白なシフト表が自主退職を暗示していた

ここ最近ブログを書く気になれなかった。

前回コカコーラの動画の記事を書いた時に書こうかどうか躊躇して、結局書くのを止めた事柄がある。

実は、週に3日ほどバイトしていた塾をクビになった。

 

いや、正確には解雇されたわけではないのだが「実質クビ」になったのだ。

学習塾のバイト講師をやったことのある人はわかると思うが、この商売はコマ数あってナンボだ。

たとえクビにならなくても担当授業のシフトが無ければ収入にはならない。

つまり、飼い殺しだ。

 

今回、私はそうになった。

先週から私のシフトだけがブランクなのだ。

もしかしたら事務長が私のシフトを組み忘れたのかと思い尋ねたのだが、そうではなかった。

単純に私に担当させるコマが無いというではないか。

事務長は無表情にそう言った。

 

その瞬間わかった。

暗に塾を辞めろと言っているのだ。

 

 

いつかはこういう日が来るとは分かっていた。

もともと事務長とは折り合いが悪かったし、正直に言って私はこの塾でお荷物的な存在でもあったからだ。

女子生徒からは避けられ、同僚のバイト講師たちからも煙たがられていたことには気づいていた。

だが、それでも高校生相手の大学受験指導では私が必要だろうと高をくくっていたのだが。

現実はどうやら私の思っていたのとは違っていたようで、私は塾にとって必要なかったわけだ。

なんともピエロな話ではないか。

 

幸い実家住まいの身なので生活に困るということは無いが、それでもやはり無職の無収入というのは世間的にまずい。

いくつかこれはと思うところ(学習塾関係)へ応募の打診をしてみたのだが、如何せん年齢的に弾かれることばかりだった。

頭脳職とはいえ、やはり40歳を超えていると厳しい。

ほとんどの求人案件が35歳以下だ。

 

たかが時給1000円ぽっちのアルバイトにありつくのが、こんなに大変だなんて思わなかった。

年齢の壁というのは非常に厳しい事を身を以って知った次第だ。

 

この感じだと、コンビニなどの底辺バイトにまで身を落とさなくてはいけないのかも知れない。

考えただけでもぞっとする。

中卒や高卒のフリーターに混じって客に頭を下げる仕事をする自分なんて想像できない。

自分はなぜここまで落ちてしまったのか。

もう一度人生をやり直したい。

やり直して、今度こそは輝かしい勝者の道を歩んでみたい。

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