ひょっとしたら私はadhd(注意欠陥多動性障害)とアスペルガー症候群を併発しているのではないだろうか?

おそらくなんだが、私はadhd注意欠陥多動性障害)とアスペルガー症候群の2つの病気を併発しているのではないか。

子供の頃から周囲の人間とは何かが違うなあという思いはあったのだが、それはひとえに私が優れていることから来る感覚のズレだと思っていた。

だが、この歳になって「もしかしたら、私はおかしいのではないのか」と疑わざるを得なくなったのだ。

 

切っ掛けは本屋で立ち読みした週刊誌だった。

そこには【学校や職場で増殖する困ったちゃん。adhdくんやアスペルガー様】といった少し茶化した感じの見出しがあった。

特集内容は推して知るべしで、最初は面白おかしく他人事のように読んでいた私だったが、途中から笑えなくなった。

そこに書かれていた『困ったちゃん』の人物像が私とあまりにも似ていたからだ。

 

 

adhdにしてもアスペルガーにしても、その特徴がよく似ていて被っている部分が大きいようだ。

細かい病状は各自ggってもらうとして、私に当てはまるであろう特徴は以下の通り。

  1. 思ったことをそのまま口に出してしまう
  2. 言動に一貫性がない(自己中)
  3. 他人の気持ちを推しはかることが苦手
  4. ちょっとしたことでも気になってしまう(完璧主義)
  5. 人目が気になる(虚栄心が強い)

ざっとこんなところだろうか。

 

中でも、1番の「思ったことをそのまま口に出してしまう」というのには、ハッとなった。

こういうことを普通の人はしないようだ。

そういえば子供の頃から私は、「余計なことを言う子供」と言われてきた。

今風に言えばKYというやつだろう。

大学入学時のイザコザも考えてみれば病気のなせる技だったのかも知れない。 

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いわゆる社交辞令というのが私は苦手で、ついつい頭に浮かんだことがペラペラと口をついて出てしまう。

これが3番の「他人の気持ちがわからない」ということにも通じるのだろう。

 

ただ誤解して欲しくないのだが、私は決して意地悪な性格ではないし、意図して他人を傷つけようとしたことは無い。

無いのだが、結果としては誰かを怒らしてしまうことが多いのだ。

この点は自分でもわからないし、どうしようもないのだ。

 

4番目の完璧主義というのも心当たりがある。

子供の頃から何かにつけ細かいことまでキチンとしないと気が済まなかった私だが、どうやらこの性質はあまり良いものではないらしい。

この気質が行き過ぎると鬱病やノイローゼになるという。

なんとなく分かる気がする。

事実、30代後半からの私は鬱的な気分になることが多い。

もしかしたら鬱病なのかも知れない。

 

5番目の虚栄心だが、これは自覚があった。

元来私は非常にプライドが高く、他人から自分が低く評価されるのが1番嫌いなのだ。

だから失敗しそうなことには手を出さない様にしてきたし、人前では自分をより高く見せるように振る舞って来た。

 

今だから告白するが、高校・大学時代を通じて女友達が一人もできなかった原因がこれだ。

私は基本的に自分から異性に声をかけることはしなかった。

先に声をかけて、下に見られるのが嫌だったからだ。

では女性の方から話しかけてきた場合はどうしていたかといえば、さも興味のないような素っ気ない態度をしていた。

 

白石クラスの上玉ならまだしも、そこら辺に転がっている平均クラスの女子たちに対して自分が白旗を挙げるのは絶対に嫌だったのだ。

 

今から思えば、ほんの少し譲歩してクラスの女子に歩み寄っていれば良かった。

そしたら高校・大学時代の青春も違ったものになったのかも知れない。

嗚呼、青春とは後悔の連続であることよ。