高校・大学での異性関係は大人になってからも引きずる

前回は高校時代を振り返って後悔の念を吐露したが、今回はその続編として「後悔の具体的な事例」を挙げて行こうと思う。

少々下世話なところもあるが、これもストレートな私の真情だから仕方がない。

いい歳をした中年男が言う事にしては幼いと思われるかも知れないが、あくまでも「高校生や大学生へ戻れるとしたら」という仮定の話として聞いて欲しい。

 

 ストレートに言うと、1番の後悔は異性との関係だ。

高校・大学で積極的に女子と親しくなっていれば良かったのにと思う。

 

 

私は当時、内心は異性に興味があったのに態度にはそれを出さない様に努めていた。

中学では実質学年トップというプライドが女子とチャラチャラすることを許さなかったし、高校では逆に劣等感が邪魔した。

大学時代の話は別の機会に書く予定だが、簡単に言うと自分の学力よりも3ランクは格下の大学(文系)に入ることとなったので(仮面浪人の件もあった)、周囲とは馴染めなかったし、また自分でも殻に閉じこもっていた。

 

前回、「高校時代にしかできないこともあるし、許されないこともある」と言ったが、それは例えば女子校生(や女子大生)と一緒にマックに行ってワイワイガヤガヤすることなどだ。

今でも夕方頃にマックに行って、学校帰りの高校生カップルが仲良く談笑しているのを見ると羨ましくてたまらなくなる。

私の頃と違って可愛くてお洒落なブレザーの制服に身を包んだ女子高生と楽しそうにしている男子学生が妬ましい。

スカートの丈も短くて、ついつい横目で盗み見してしまう。

f:id:elite7:20180506092259j:plain

 

青春を謳歌している彼らの姿を見ると、心の奥底からどろどろとした黒い感情が湧いてくる。

特に相手の男子がチャラチャラした今風の奴だったら、そのドス黒い感情は倍加する。

おそらく二次方程式の解の公式さえも頭に入ってないだろうレベルの男子が、女子校生と仲良く青春を謳歌している図に納得がいかないのだ。

 

私だって高校の帰りにクラスメートの女子と一緒にマックで2人掛けの席に座って談笑したかった。

大学でサークルに入ってコンパや飲み会で女子たちと戯れたかった。

 

中年となった今の私には到底叶わぬ夢だ。

高校や大学時代に、それ相応の青春を謳歌していれば良かった。

それならばマックで高校生カップルを見ても、微笑ましい気持ちにもなれたろう。

 

いい歳した中年男が女子校生の制服や下着を買ったり、出会い系で買春したりといったニュースが流れる度に、他人事とは思えず複雑な気持ちになる。

 

おそらくは彼らもまた私と同じで、然るべき時期に然るべき経験をしてこなかったのではないか?

早ければ高校生で、遅くとも大学生にもなれば異性との交渉を経験するのが一般的な世の中で、セックスはおろか手すら握ったことがないというのは相当なコンプレックスを生む。

 

大学を卒業し、年齢も20代後半になってから行った風俗店が私にとっての初めての性交渉だった。

それ以降、バイト代のほとんど全てが風俗代に消えていったのだが、それでも私の中にあるドス黒いコンプレックスは消えていない。

 

 

風俗嬢との性行為は、何らの愛情もないただの性欲処理にすぎない。

彼女たち風俗嬢はお金のために喘ぎ声を出している人形と同じだ。

そこには何らの男と女のつながりなどない。

 

本当のセックスとはお金の絡まないものだ。

いくらお金を払って風俗店に足しげく通っても、乾いた心は満たされない。

 

私はいまだに素人童貞なのだ。