このブログを遺書代わりにして、総ての真情を吐露していく

気がつけば40代になっていた。

ついこの間までは大学生だったと思うのだが、時の流れとは残酷なものだと痛感する。

 

思えば、自分の人生は大学受験で止まっているのではないか。

医学部を目指して3浪し、仮面浪人も2年して計5年もの時間を費やしたが、結局は希望は叶わずにレベル的には3ランクは下であろう大学で落ち着くことになった。

 

その後も一発逆転を狙って司法試験にチャレンジするが、これまた志半ばで断念。

機会があれば書くが、今の司法試験は才能や努力ではなく経済力で決まるようになっている。

所詮は、裕福な家庭の子息たちが有利な試験システムなのだ。

私の様に生活費や予備校代などをアルバイトで稼ぎながら目指すのは大きなハンデだ。

 

 

しかも司法試験は通れば弁護士先生だが、落ちれば何もない。

世間は敗者に厳しい。

私が司法試験を断念した時の周囲の冷酷な態度といったら・・・。

司法試験というのは「行くも地獄、もどるも地獄」だ。

 

いや、今ここで愚痴を言っても何もならないだろう。

せいぜい「引かれ者の小唄」と嘲笑されるのがオチであろうから何も言うまい。

 

司法試験を断念した後、少々のインターバルを置いて司法書士試験への転向を計ったのは、世間に対しての自分なりのアンチテーゼだった。

いくら努力しても結果が出なければ、この社会は何一つ認めてくれない。

そういう社会に私は一石を投じたかった。

結果は無残なものだったが。

 

このブログではこれまで誰にも語らなかった私の本音を綴っていく。

何の虚飾もなく、総てありのままに。

全ては因果律のままなのだから。

f:id:elite7:20180504045758j:plain